- ラクテーション・コンサルタント資格試験® 国際評議会 IBCLC 委員会本証書は小林 絵里子が、IBCLC® プログラム要件を満たし、よって以下の称号を 使用する権利を授与されることを証します国際認定ラクテーション・コンサルタント® IBCLC®認定日:2006-11-01 認定期限: 2026-12-31 認定番号: L-28125Annabelle Mackenzie, M.A. (Cantab.), IBCLC, IBLCE Board Chair Sara Blair Lake, JD, CAE, Chief Executive OfficerIBCLC 委員会の財産


Eriko Kobayashi
国際認定ラクテーション・コンサルタント(IBCLC)は、母乳ケアを専門とする、お母さんとお子様の健康を守る医療チームの重要な一員です。
IBCLCが持つバックグラウンドや仕事環境はさまざまですが、その全員が厳格な資格要件を満たし、母乳育児管理の知識を評価する試験に合格しています。IBCLCは、ご家族、政策立案者、コミュニティと協力して、専門的な母乳・授乳ケアを提供し、全世界の公衆衛生改善に貢献しています。
詳細については、IBCLC委員会ウェブサイトをご覧ください。
Issued on
Expires on
Earning Criteria
Required
ラクテーション専門教育
90時間のラクテーション専門教育(2時間のWHOコードに焦点をあてた教育、5時間のコミュニケーションスキルに焦点をあてた教育を含む)
健康科学教育
健康科学科目14科目の修了、または公認の医療専門職での教育
ラクテーションに特化した臨床実習
ラクテーションに特化した臨床実習の単位を取得する3つの方法の中から1つを選択します
志願条件1: 公認の医療専門職や公認の母乳育児支援カウンセラー
志願条件2: 公認のラクテーション教育プログラム
志願条件3: IBCLCでのメンターシップ
IBCLCの職務行動規範へのコミットメント
IBCLC試験
IBCLC試験では、IBCLCの詳しい概要に記載されている分野での応用知識を試験します。
再認定
IBCLC再認定により、IBCLCが授乳および母乳ケアの信頼できる知識と技術を継続して有していることを再び保証します。IBCLCの再認定者は全員、5年の再認定期間ごとに以下の3つの条件を満たす必要があります。
条件1:教育
基礎的救命措置教育
WHOコードに関する2時間の教育
条件2:ラクテーション・コンサルティング 実習時間
授乳相談における最低250時間の実習経験
条件3:再認定方法のうち1つを選択し、完了する
オプション1:継続教育単位(CERP)と継続教育自己評価(CE自己評価)による再認定
オプション2:試験による再認定